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 きのうの続きです。通過率1割以下の第一次選考(抽選)を奇跡的に通って初めて試験を受けることになりました。

 他の学校では、最初の抽選から次の試験まで1カ月近くあくのですが、ここの学校は短期決戦で、男子の場合は抽選の翌日、女子の場合は翌々日に試験が実施されました。

 ウチの場合は、娘ですので1日の余裕がありましたが、この日は受験料の払い込みや受験票用写真の撮影を済ませなければなりません。このうち写真はサイズが大きいため、スピード写真ではだめで、写真スタジオで撮影してもらうことに。抽選の翌日に試験となる男子の場合は、もっと大変だったことだろうと同情してしまいました。

 また、受験のために通っていた幼児教室が、抽選通過者向けに保護者面接などでの注意点など直前アドバイスを行うということで、妻は写真などの準備を済ませたうえでお出かけ。私は会社を早退して子供たちと家で留守番した次第です。

 実は、幼児教室では子供向けに試験対策の授業も行ったのですが、娘は数日前から風邪気味。そこの小学校ではインフルエンザなどの疑いがある子供は試験の途中で退場させると明言(もちろん、その時点で不合格です)。無理して幼児教室に行かせるよりは家で静養していた方がいいということになりました。

 当然のことながら、お医者さんにも連れて行ったのですが、「小学校の抽選に通ってあした試験です」と事情を話すと、「分かった。強めの薬を出しておくから」とお医者さん。処方箋を持って薬局に行くと、「これ、肺炎用の薬ですよ」と驚いていました。

 その薬の効き目があったのか、翌朝、娘はすっかり元気に。そして妻と2人で朝7時すぎに出発していった次第です。

 さて、試験の内容については割愛しますが、遅刻も途中退場もなく、無事最後まで試験を受けることができ、翌日の結果発表を待つことになりました。

 以前にもお話ししましたが、都内の国立附属小では、試験を通過した人に対して再度抽選を実施して最終的な合格者を決めるというシステムになっています。最初の抽選で落ちてしまうのもむなしいですが、最初の抽選、そして試験に通過して最後に抽選で落ちるというのは非常にくやしいもの。なかには後日、学校側に「なんで抽選で落とすんだ」と文句を言ってくる保護者もいるそうです。

 娘が受けた小学校では、午前中に試験結果が発表され、それに引き続いて試験通過者に対して最後の抽選を実施するということに。最初の抽選は保護者1人だけが立ち会うということでしたが、最後は人数も少ないということで保護者2人が立ち会えるのです。もちろん、試験で落ちていれば抽選まで行かずにそれでおしまいです。

 その試験結果は妻が1人で行きました。私は自分が立ち会った2校で最初の抽選を外したのに対し、妻は最も通過率が低い抽選を当てたわけですから、最後の抽選は妻だけに立ち会ってもらうことにしたのです。

 さて、結果ですが、残念ながら試験で落ちました(ちなみに試験の通過率は3分の1)。しかし、仮に試験に受かっても最後の抽選が残っているわけで、そこで落ちるよりは試験で落ちた方が「実力が足りなかった」ということで納得がいきます。

 いずれにしても、これで娘の「お受験」は終わり。結局、合格を勝ち取ることはできませんでしたが、1校は試験までたどりつくことができました。もし、3校とも抽選で落ちていたなら(そういう人は数多い)、果たして「小学校受験をした」と言えたかどうか疑問です。いろんなことがありましたが、親も娘もいい経験をさせてもらいました。

 そして娘は来年4月には家から歩いて5分の公立小学校に入学します。これからランドセルなど入学準備をしなければなりません。これもまた楽しみです。

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